意思決定フレームワークと PoC 設計クイズ
このクイズでは、意思決定フレームワークと PoC 設計の理解度を確認します。
- このドキュメントが、意思決定要因における「最大のギャップ」として挙げているのは何ですか?
- A) Tag の命名規則
- B) CUJ ごとの RTO/RPO 目標
- C) EKS のバージョン番号
- D) VPC CIDR のサイズ
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回答: B) CUJ ごとの RTO/RPO 目標
解説: CUJ ごとの RTO/RPO 目標が定義されていないと、A/B EKS Runtime の failover が十分に速いか、どのデータ所有モデルなら実際に復旧できるか、AZ 設定の違いが重要かを判断できません。この目標を最初に定義する必要があります。
- ALB の weighted forwarding と fail-open はどのような関係ですか?
- A) health check に失敗した group は常に別の group に failover する
- B) group 間の自動 failover と、group 内での異常なターゲットへの routing は別の動作である
- C) Weight によって RTO が保証される
- D) ターゲットは Region 間で複製される
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回答: B) group 間の自動 failover と、group 内での異常なターゲットへの routing は別の動作である
解説: Weighted forwarding は、空または異常な group の weight を別の group に自動的に移しません。選択した group の DNS/routing の health threshold は別途評価してください。
- なぜ「decision matrix dry-run」を他のすべての PoC より前に PoC-0 として実行するのですか?
- A) 最も安価な選択肢だから
- B) 独立した境界の判断や Hybrid 構成など、他のすべての選択肢では「decision matrix で再現できること」が妥当性の条件となるため、これを実施しないと PoC の結果を標準にできないから
- C) AWS SA の承認が必要だから
- D) 他の PoC と関係がないから
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回答: B) 独立した境界の判断や Hybrid 構成など、他のすべての選択肢では「decision matrix で再現できること」が妥当性の条件となるため、これを実施しないと PoC の結果を標準にできないから
解説: Decision matrix dry-run では、2人が代表的なワークロード10~15件に matrix を個別に適用します。ローカルの例示目標として、不一致率20%未満、例外率15%未満を使用します。そこで推定した Account/VPC/cluster の数を、残りの PoC の測定目標にします。
- 未使用 Region の制御について、正しい説明はどれですか?
- A) デフォルトで有効なすべての Region を無効にできる
- B) SCP、検出、サポート対象 Region の opt-in 無効化、既存リソースのコスト確認を組み合わせる
- C) GuardDuty だけですべての API をブロックできる
- D) Region を無効にすると、すべてのリソースが削除される
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回答: B) SCP、検出、サポート対象 Region の opt-in 無効化、既存リソースのコスト確認を組み合わせる
解説: デフォルトで有効な Region は無効にできません。opt-in Region を無効にしても既存リソースは削除されず、料金が停止する保証もありません。そのため、クリーンアップとアクセス制御を合わせて計画してください。